工作機械販売・圧縮空気清浄器・輸出・輸入・中薫フ売

 工場での圧縮エアーの諸事情


ドライヤを設置していても、末端では水分・油分原因と見られる故障が生ずる

(1)電磁弁・制御弁の作動不良
(2)サビの発生・細菌の発生
(3)電気的故障
(4)回転軸の焼きつき
  
  • 脱フロン、環境汚染物質の排除
  • メンテナンス費用の縮減への対応
  • ISOの基準化の対応

現在の工場で求められる圧縮エアー

時代は量的管理から質的管理の時代へ

 1、清浄化向上要求
 2、乾燥度向上要求
 3、環境(グリーン)度 対応要求
 4、ノーメンテ対応要求


基本概念

・「水とりくん」「油とりくん」「湿気とりくん」は圧縮エアーの品質を高め、精密機械機器の保全を高め生産性を向上させます。
・圧縮空気を使用する多くの企業様のエアートラブルを、ニーズにあった製品の開発と提供で企業様のより良い製品づくりをサポートします。


こんな経験はありませんか?

  • エアーを吹いたのに水(噴霧)が出た
  • 加工品に黒い斑点・白いシミが出来た
  • 仕上げ塗装に不良が出る
  • 電磁弁・シリンダーの誤動作・作動不良
  • エアーダウンで機械が作動しない
  • 回転軸が焼きついた
  • 測定機器の誤動作
  • サビ及び菌の発生
  
エアーの質による問題です。(汚染物質の混入)

セイロの「圧縮空気清浄器」が解決します

「水とりくん」
ノーフィルタで水分を99.99%(3~2μm粒径)除去  ご採用現場(PDF/40Kb)
「油とりくん」
エレメントで1~0.01μmのミスト状の油水分を99.99%(ISO品質等級1まで可能)除去
「湿気とりくん」
気体化した水分の除去(大気圧露点ー30℃まで可)