圧縮空気清浄器の設置環境

  • 使用する機械装置の出来るだけ近く(直前)に設置することが望ましい
  • 不純物の発生しない配管材料をできるだけ使用する
  • 目に見えメンテナンスのしやすい位置に取り付ける
  • 周囲雰囲気がポリカボウルに有害と思われる場合はメタルボウル仕様とする。
  • 直射日光は避ける位置に取り付ける
  • エレメントを使用しないドレンセパレーターはコンプレッサーより10m以上離して取り付けることが望ましい(ミストが水滴になる時間が必要なため)
  • 使用する機械へのエアーの品質(ろ過精度)がどれぐらいかで機器を選定する
  • コンプレッサーの後にドライヤが設置していない場合は、大量の水分・油分が発生し、選定するドレンセパレーターの処理能力を超えてしまう場合がありますので、その場合は事前に現場確認のうえ、相談してください。

機器選定方法

ドレンセパレーター「水とりくん」

取り付ける機械の使用流量を上回る仕様の機器を選定(接続口径をご確認下さい)

(例) 機械使用流量 300リットル/min の場合上回る仕様は型式:SD-500となります。

マイクロミストフィルタ「油とりくん」

取り付ける機械の使用流量を上回る仕様の機器を選定但し圧力が0.7MPaを下回る場合は補正係数を掛けた数値が処理空気流量となります

中空膜式ドライヤ「湿気とりくん」

取り付ける機械の使用流量を上回る仕様の機器を選定但し圧力と流量によって空気の乾燥度(露点)がかわりますので、技術データ資料を参考にして下さい。

(注意)現在、SK-1200は製造中止となっています

共通事項
イ)取り付ける機械の圧力・空気流量を把握して下さい。
ロ)用途による水分・油分除去レベルを把握して下さい。
ハ)接続口径・取付スペースを把握して下さい。

その他、不明な点は直接ご相談下さい。

技術データ

  • 湿気とりくん・水とりくん・油とりくんデータ・・・PDF
  • 湿気とりくんデータ・・・PDF